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ロロノア・ゾロ。と言う高校1年の男子生徒の事になると。 大部分の先生達が、少し困った顔をする。 成績は悪くない。というより、むしろ良い方といえる。 だが、何しろ授業態度が悪い。 ほとんど興味のない授業は寝てすごしているからだ。 それで、何度か彼をしかった事がある者もいるが、 しっかりテストでそれなりの点数をたたき出されてしまうと、 教師としてのプライドを痛く傷つけられるものの、それはもう黙るしかない。 そして、何よりも剣道の世界では天才とすら歌われた腕の持ち主である事。 既に何度も大会で賞を受賞している事は周知の事実である。 しかし・・・剣道に打ち込む姿だけは非常にまじめで真剣なものだったが、 それ以外はあまりにも身勝手だった。 そして、友人と言うものも作らない。 孤高、といえば言葉はいいかもしれないが、 集団生活を経験し学ぶ場でもある学校の中では、少々扱いに困る。 そんな、ロロノア・ゾロのいるクラスの担任がサンジだった。 サンジは化学の教師で、 黒のぴっちり着込んだスーツに、チョークの粉が付くと嫌だから、と 授業中に白衣を羽織る姿が可愛らしいと噂されている。 彼は一見、女子には優しく、男子には厳しく。と言う行動をとっているが、実際の所誰にでも優しい。 それは、誰からも孤立しているゾロにも発揮されたらしく、 何かとあればサンジはゾロに話しかけていた。 ゾロは、普段無表情で居るか、寝ているか、竹刀を構えたときの真剣な顔つきになっているかしかない。 だが、その寝顔だけは、どうにも邪気がなく、 サンジは、きっとこの少年は笑えばきっといい笑顔をするのではないかと思い、根気良く接し続けていた。 しかし・・・ カメラ付き携帯 ー録音機能ー
「脱げよ。」その冷たい一言に、サンジは逆らうことなく、 ゆっくりと微かに震える指先で、スーツを脱いでいった。 ぱさっぱさっと、軽い布が床に落ちる音が何度か続き。 数秒だけ迷って、最後に白いシャツを脱いで全裸になった。 その惨めな格好を見てゾロがうっそりと笑う。 「どうだ?センセイ。神聖な学び舎で教師の自分が真っ裸になってるって気分はよ。 恥ずかしいなら、白衣だけは着てもいいぜ?ちょっと残ってたほうがエロイしな。」 言葉でなぶるゾロの台詞に、サンジは目元を赤くしながら、じっと羞恥を我慢して唇を噛み締めていた。 サンジは、このGL学院の生徒、ロロノア・ゾロに脅迫されていた。 あれは、ほんの数日前のことだ。 ほとんど人の手がついていない校舎裏の雑草刈を、サンジが任された訳だが、 珍しい事に、ゾロから手伝うと言ってきたのだ。 ほとんどそういったことに興味のないゾロが、自分から手伝うといってくれた事が嬉しくて、 サンジは自分が少しでもこの無口で無愛想な少年の心を開くきっかけでも作れたのだろうかと思った。 だが、結果はどうだ。 ゾロに気を許し、まったく無警戒な所に、強い衝撃。 殴られたのだと気が付いた時には、もう洋服を剥ぎ取られ、両手足を縛られ、猿轡をはめられた後だった。 生まれて初めてのアナルセックス。 ゾロのペニスを受け入れた瞬間、その周囲は切れて血を流したのに、 いずれその傷みすらも快感となり、最後には自らも腰を振りながら射精した。 そして、お互いの精液に濡れた淫猥な姿を、カメラ付き携帯で撮られてしまったのだ。 ゾロは、「これであんたは俺の言いなりだ。」と、いいながら笑った。 それ以来・・・実際に、ゾロがその事には触れてきたことはない。 ただ、授業のない時間帯に、ふと理科準備室(実際に使うのはサンジくらいなもので、他の者は足を踏み入れない)に現れては、 サンジの身体を思うままに貪り続けるのだ。 逆らえば、きっとあの恥ずかしい画像がばら撒かれる事になるだろう。 サンジはもう、黙ったままむき出しの尻をゾロに差し出すしかないのだ。 あれから、ほんの数日経っただけなのに、どれだけこの男に犯されたのだろう。 サンジの身体は、すっかりとこの男によってかえられてしまった。 「センセイ。」 ギラギラとした雄の瞳が、全裸な自分を見下ろしている。 見返す事が出来なくて、サンジは俯いた。 そこを指でしゃくりあげられ、そのまま口に噛み付くようにキスをされる。 じゅうっ・・・と、音がするほどに舌を吸われ、口の中を嘗め回される。 同時に、腰や背中に手を回され、指先の柔らかなタッチで少しずつ熱を高められていくのだ。 「あ・・・あぁ、・・・はっ・・・ン。」 早くもサンジの息が上がり、飲み込めない唾液が顎を伝った。 見なくても己のペニスが立ち上がっているのを認識して、サンジはぎゅっと目を瞑る。 「センセェすげぇな。もうチンポビンビン。そんなに俺とのセックス好きなのかよ。」 ふるふると、首を振った。 ゾロの言葉は聞きたくなかった、耳を塞いでしまいたかった。 男が男に犯されて感じているなど、認めたくなかった。 早くもぽろりと涙が伝い、ゾロは嬉しそうにその雫を舐めた。 「イイ顔だ・・・。そのまま腰を下ろせ、今日も縛ってやる。」 サンジはゾロの言葉に逆らえない。 震えながら言われるままに腰を下ろすと、ゾロはごそごそと棚を探り、 ガムテープを持ち出してきた。 今日はそれでサンジの自由を奪うらしい。 ビッビッっと嫌な音を立てながら、ガムテープで手足をぐるぐる巻きにされる。 足を閉じられないような形に固定されて、最後に口も塞がれた。 「センセイは、喘ぎ声がでかいからよ。 授業中は結構声が響くんだ。」 さすがに、ばれるとセンセイに迷惑だもんな、といけしゃぁしゃぁと口にし、 ゾロはその大きな手で、サンジの髪や頬を撫でる。 その手つきはいっそ優しいとも言えた。 「さぁ、サンジセンセイ。今日も可愛く泣いてくれよな。」 片手にやはりカメラ付き携帯を構えたゾロは、 自分の唾液で濡らした指をサンジの後肛に添え、 柔らかく撫で回しながら、ゆっくりと埋め込んでいった。 サンジのペニスは、ゾロの指をほんの少しだけアナルに受け入れただけで、 ぴくりと振るえ、とろりと一筋の先走りをこぼしていた。 「んっ、んふっ、んんっ、んっ・・・んふぅ〜〜〜〜〜っ」 ゆさゆさと揺さぶられて、サンジは無意識に尻に力を入れた。 そうすると、ゾロの大きなペニスの形がはっきりと判ってしまい、たまらない快楽を産む。 もう慣れてしまった体は勝手に暴走し、ゾロのペニスを貪るように咥えるのだ。 「すげぇな、センセイ。可愛い。もっと泣けよ、ほら。」 ズンっと奥を突かれて、サンジは、「ンーーーー!」と叫びながら、ぽろぽろ涙をこぼす。 ゾロはそんなサンジの表情をいたく気に言っているようで、 サンジが新たに涙を流すたびに、携帯のカメラでサンジの表情を写している。 サンジのアナルは、男根を受け入れる事を拒みはしない。 尚且つ、ペニスを弄られなくても十分に快楽を拾えるようになってしまった。 少し前に、ゾロにペニスを縛られ、 散々に前立腺を弄られて、尻だけでの絶頂を初めて味合わされた事は記憶に新しい。 この年になって、それなりに女性との付き合いはあったから童貞ではなかったが、 この快楽を知ってしまった今では、もう、女性を抱く事は出来ないかもしれない。 そう思えてしまえるほどの衝撃だった。 そして、ゾロもそう思ったらしく、 射精もなしにイキ続けるサンジを見下ろしながら 「もう、このチンポは必要ねぇなぁ。 なんならチン先に俺の名前の入ったピアスでもつけてやろうか?」 などと揶揄り、泣いて許しを乞うサンジの隅々を写真に収めていた。 今も、パシャリパシャリと電子音を鳴らす携帯を見ながらサンジはぼんやり思う。 もう、ゾロに撮られたサンジの淫らな画像はどれほどのものだろうか。 そのうちの一枚でも世に流出したら、 サンジはもうここでは生きていけない。 けれど、そうならない為にゾロの言う事に従えば、 サンジの全てを奪う元凶の画像がどんどん増えてゆく。 どうしようもない地獄のループにがんじがらめにされながら、 ただただ己の身体を開発され続けるのだった。 「んっ!!・・・ンッ、ンフっ・・・んふぅ〜〜〜っ・・・」 またもサンジは前立腺の快楽だけで絶頂を余儀なくされた。 今日もサンジのペニスには、サンジのネクタイが巻きつけられていて、 ただ先走りだけがタラタラと流れている。 射精を伴わない絶頂は、サンジの身体をいつまでも熱く保ち、 淫猥な気分から解き放ってくれる事がない。 もっともっとと、再現なく身体が男のペニスを強請り、 まだ埋まったままのゾロのペニスをきゅうきゅうと絞り上げた。 「っ・・・」 ゾロが息をつめ、何度目かの射精をしてサンジの体内に精液を放つ。 サンジはそんなゾロを見ながら、いつも自分もイってしまったかのような擬似的な射精感を味わう。 さらに、尻の穴がとろとろと熱くなり、奥に精液をたたきつけられる感覚もたまらなかった。 フッフッと鼻でしか息が出来ずに、少し頭が酸欠でくらくらする。 縛られたままで射精する事が出来ず、ずっと勃起し続けているペニスをそのままに、 サンジはくったりと床に寝転がった。 冷たい感覚が少し心地よい。 しかし、休んでいる暇など、サンジには与えられなかった。 唐突にギリっと激しい痛みが胸に走り、サンジは手足を硬直させたまま絶叫した。 「ンぐーーーーーー!!」 「ハハ、痛いかよ、センセイ。すごいぜ、先生のケツ。今、スゲェ締まりやがった。 乳首に洗濯バサミやられると、ナカのチンポ締め付けるんだ、サンジ先生は。」 淫乱。 と、耳元で囁かれた。 信じられない事に、ぞくりと背筋に快感が走った。 散々ゾロに苛め抜かれて、赤く腫れあがった乳首を、 ゾロが部屋に転がっていた洗濯バサミではさんだのだ。 「いいぜ、イイコだ。もっと締め付けろよ。」 ぴんっぴんっと乳首を挟んだ洗濯バサミを指で弾かれる。 その度に強烈な痛みが走り、ブルブルと体が震えて、アナルを締め付けた。 「この調子で、俺が合図したら締め付けられるようになれよな。 上手く出来るようになったら、センセイにもご褒美やるからよ。」 ゆるりと、縛られたままのペニスの先を指で撫でられて、 サンジは「ンふっ」と、声をあげた。 ほんの少しだけ撫でられただけなのに、そこがじぃんと熱をもち、 たらたらと新しい先走りが垂れてさらに指のすべりを良くしてしまう。 「久々にチンポ扱いてイかせてやるよ。 最近尻でしかイカせてやんなかったからな、嬉しいだろ?」 サンジは目を見開いた。 ゾロの言うとおり、サンジは此処しばらくペニスを刺激しての快楽で射精を許してはもらっていなかった。 ならば、家に帰ってから、ゾロの目のない場所でやればいいものだが、 サンジが嘘をつくのが下手なのか、それともゾロがそういったものを見抜く事に長けているのか、 必ずばれて、その日は酷い目にあわされる。 しばらく果たしていない射精の快楽と、お仕置きの地獄のような快楽の二つを同士に思い出し、 サンジはペニスとアナルの両方から、まるでお漏らしをしたかのようにして透明な粘液を零す。 「なんだ両方とも濡らしやがって。嬉しいのかよ。」 揶揄されて惨めな気持ちになりつつも、嫌らしい液体はとどまる事を知らない。 しかし、力なく震えるサンジを見ていて、ゾロは少し寛大な気持ちになったらしい。 ぴりぴりとサンジの口に張ったガムテープを剥がし、 耳元で熱っぽく囁いた。 「じゃぁ、な?サンジ先生がイイコで俺の言う通りに言えたら、 今すぐに扱いて出させてやる。」 「はぅっ、ふ、どう、や・・・って?」 「あぁ、この可愛い口で、俺の手でチンポ扱いてくださいって、お願いしてみな?」 ゾロの太い指がサンジの唇を割り、くちゅくちゅと舌を弄んだ。 ゆるりと指を引っ張り出せば、そこと唾液の線が繋がる。 「そ、そんな、むりっ、はず・・・かしっ・・・」 「だから、イイんだろうが。おら、顔上げて、その恥ずかしがってる顔見せろ。」 「イヤぁ〜〜〜っ、いやぁ・・・」 「いや?そもそも、俺の言う事に逆らえる立場じゃねぇだろ。ん?サンジ先生よ。」 熱い吐息と共にいつもの言葉を言われる。 そうだ、サンジはゾロに逆らえない。 生徒と先生などという立場は、既に上辺だけのものに過ぎない。 ゾロにとって、サンジはもはや性奴隷であり、 奴隷であるサンジは、画像の持ち主であるゾロの言葉にイヤだと言う権利は無い。 サンジは震える声を何とか絞り出して、ゾロの喜ぶ台詞を言おうとした。 「し、しごいてぇ・・・あぅ・・・ぞ、ぞろの・・・ひぃ!!」 「ロロノア君、だろ?普段は俺のことそう呼ぶじゃねぇか。」 「はうぅっ・・・ろろのあく・・・ろろのあ君の手で、お、おれの、あっ、あっ、 だめぇ〜〜!!爪を立てないでェ〜〜〜!!」 「サンジ先生。だ。ん?淫乱なサンジ先生。って言えよ。」 「ひぃ、ひっ、ろろのあ君の手で、い、・・・ひっく」 くちくちと鈴口の辺りを苛め抜かれる指に、もうサンジは限界を覚えていた。 もう頭の中には射精する事しかなく、脅迫だとかそういったことの全てが消える。 「淫乱な、さんじせんせいのチンポを弄ってイカせてぇ〜〜〜〜!」 言った瞬間、大きな手で口を塞がれ、 がしがしと少し痛みを覚えるくらいの力でペニスを扱かれた。 「イイコだ、よく出来たなセンセイ。」 耳を舐られながらの声。 そして、久々のペニスへの刺激に、サンジは急激に上り詰め、 ただ、ゾロに後ろから抱きかかえられながら、射精の快楽に溺れていた。 「ンふぁ〜〜〜〜!!い、い、いく、ひ、いくイクいくぅ〜〜〜〜っ」 サンジは、ゾロの手の下でくぐもった嬌声を上げる。 久々に体外へ飛ばした精液は、1m程前のサンジの脱ぎ捨てた白衣の上に、ぴしゃりと飛んだ。 ものすごい快感だった。 射精の快感に恍惚としていたサンジは、ぼんやりとゾロを見た。 ゾロは、ピ、ピと携帯を弄っていたかと思うと、ふとサンジの耳に携帯を当て、ボタンを押す。 『・・・っ・・・・・・て』 何かが聞こえる。 『・・・・・・の手で、い、・・・ひっく、 淫乱な、さんじせんせいのチンポを弄ってイカせてぇ〜〜〜〜!』 紛れもない自分の声。 「・・・すっげぇ、イイ声。」 ゾロは、熱っぽい瞳で更なる絶望に涙を流すサンジを見つめた後、 何度も角度を変えての深い口付けをした。 もう、サンジにはゾロに抵抗する力も気力もない。 あっはっは、結局続けてしまいました(w 昔書いたオエビにあわせて小説を書くって、ちょっと難しい!! まだ、後一枚このシリーズ用の絵があるのですが、 そっちは少し短めにしようかなぁ。 |