◇◆猫のお話◆◇
そのさん


なんだか最近サンちゃんの様子がおかしい。
様子と言うか、少々体つきが変わってきたようなのです。

特に、乳首の色がより赤みを増してきて、
弄りすぎてしまった後のように、いつもぷっくり勃ち上がっています。

コレは一体どうした事でしょうか?



って・・・ぇええええええっ?!!!!


「・・・どっから産んだんだ?」

こういうことは、驚きはしても、
不思議に思ってはいけないのがパラレルの常識ですのに(爆)
妙に生真面目な性格をしているロロノアさんは、
サンちゃんが赤ちゃんを産んだ事が不思議で不思議でたまりません。

サンちゃんが、ロロノアさんのすることなら何をしても怒らない事をいいことに、
思わずじっくり観察してしまいました。


知的欲求を満たした代償というべきでしょうか。
サンちゃんの旦那様ロロが救出に来たようです。

サンちゃんは、ロロがサンジに懐くのと同じように、
ロロノアさんになついています。
ですが、サンジとサンちゃんはともかく、
ゾロとロロは非常に仲が悪いらしい。

とは言え、猫相手に本気になる事もできず、
そもそもサンジが可愛がっている猫を怒る事も出来ず。
最近のロロノアさんは生傷が絶えないらしいです。

しかし、ロロノアさんは、
サンちゃんの何処から子供が生まれたのか、
分かったんでしょうかね?(死)


「サン。お疲れ様。」

にゃ〜v

ゾロVsロロの戦闘の裏で、
こんな幸せな図が展開されていた模様(w



『今日は、ゾロとサンジのステキなお友達、
ナミさんが家に来たんだ。

俺とロロの赤ちゃんを見に来たって言うから、
俺ははり切って歓迎したぜ?

ナミさんが
「サンちゃん、この子達にさわっていい?」
って聞くから、 どうぞどうぞって笑って答えたんだ。

なぁ、ナミさん。
俺たちの赤ちゃんかわいいだろ?
ロロ似の赤ちゃんは、今から男前だし。
俺似の赤ちゃんは将来器量良しになる事間違いなしだ。

そうしたらナミさんも、綺麗な笑顔で
「そうね、とっても可愛いわね。」って言ってくれた。
ナミさんにいっぱい遊んでもらって、
疲れて寝ちまった赤ちゃんたちの寝顔を見ながら、
俺はすっごく幸せな気持ちになれたんだ。

なぁ、ロロ。お前もそうだろ?』


ほんのついさっきまで親の顔をしてたというのに

ナミさんが家に帰ると言ったら、この号泣っぷり・・・(笑)
やっぱり、サンちゃんも女の子が大好きなんですね。

飼い主のロロノアさんも、少々あきれ気味。(w


ナミさんが帰ってしまい、
大泣きしたサンちゃんを慰めるのは旦那様であるロロの役目です。

別に、ゾロが慰めてもいいんでしょうが、
こちらはこちらでサンジ相手にいっぱいいっぱい。

そして、慰める→サンちゃんの機嫌が直る→いちゃいちゃする→交尾突入。
と、いつもどおりのことに・・・(w

結局、流した涙もまたスパイスに過ぎないらしいです。



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