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ロロノア氏 犬を飼う 8


3月2日

深夜0時。

「サンジ。」

一緒に布団に入って眠るサンジの髪をなでながら、俺はその名を呼んだ。

「わかるか?今日は、お前が生まれた日だ。」

サンジは不思議そうな顔で俺を見上げる。

「愛しているよ。サンジ・・・。」

この日だから、愛を囁くのではない。
サンジを愛しているのは、俺にとってすでに不可欠なこと。

息をするのと同じように、俺はサンジを心から愛し、
傍に居てくれることを感謝している。

俺の腕に頭を預けているサンジを、そっと抱きしめて口付けを送った。

「ア・・・」

サンジは、はふっとほほを染めながら一つ吐息をもらすと、さらに甘えたように擦り寄ってくる。
身じろいだ際に、サンジの乳首につないだタグがチャリっと小さな音を立てた。

「ずっと一緒にいような。
来年も、再来年も、ささやかかもしれないが、ずっとお前の誕生日を祝い続けてやりたいんだ。」

サンジは顔を上げて俺の目を覗き込んできた。
しばらく、じぃっと俺を見ていたかと思うと、「っく」と喉を鳴らしながら涙をこぼす。
俺はその涙をぬぐってやりながら、頬に手を沿えた・・・



誕生日おめでとう、サンジ。
俺は、これからも永遠にお前を愛しているだろう。

お前は、ずっと俺の傍で微笑んでいてくれればいい。
それが、叶えられたならば、俺はこの上も無く幸せだろう。

・・・願わくば。
お前も、俺と同じ事を思っていてくれているといい。































い、以上!!!
ワンコシリーズ何とか終わりました!!
なんだか、無理やりサンジさんの誕生日を入れただけな気もしますが(吐血)
心意気って事でココは一つよろしくデス!!!


それと、絵に書かれた英語っぽい羅列は、
うん・・・まぁ、ノリと気合でイメージだけ受け取ってください(爆)
多分、数日たったら、自分でもなんて書いたのかわからなくなっているでしょうから。
あぁん、もう、自分ってば、究極のおばかさーん!(脱兎)


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